1月の2つの上映会

2016年1月15日は「人権と報道・連絡会」主催、28日はビデオアクトの主催で、あわせて80人。さまざまな分野からの参加がありました。反響も大きかったです。裁判所をあり方を問う作品としてこれからジワジワ広げていきますので、よろしくお願いします。

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1月から全国自主上映を広げます

「東京平和映画祭」が完成版の初上映となりました。200人以上に観ていただき、上映中も声が上がったり、笑いが起きたりと手応えを感じました。裁判所に対する怒り・疑問・批判が多いことがよくわかりました。九州からの参加者もいて、さっそく「九州で上映したい」という申し出がありました。また1月には、1月15日(金)「人権と報道・連絡会」(スペースたんぽぽ)、28日(木)「ビデオアクト」(東京ボランティアセンター)での上映も決まりました。どちらも大髙正二さんのトークがあります。ジワジワ自主上映を中心に、広げていく計画ですので、よろしくお願いします。(自主上映希望者はビデオプレスまでご一報ください。→mgg01231@nifty.ne.jp
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10月4日、東京平和映画祭で上映

『裁判所前の男』は試写会を経て、一部修正を加え完成しました。10月4日の「東京平和映画祭」で上映が決定しました。場所は川崎市ですが、ぜひご覧ください。詳細

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5月に完成版ができます

3月の試写会の意見を踏まえて、最終編集をすすめています。5月には完成予定で、自主上映の受付を開始します。上映用DVDの貸出金額は未定ですが、「応相談」でなるべく安くしたいです。また4月25日には、東京・大山で小さな「試写版・上映会」があります。詳細はこちら

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試写会に大反響!

3月17日の完成試写会には、約70名が集まりました。アンケートには「よかった、拡げたい」という声が多数寄せられました。また「裁判所のひどさ以上に大髙さんの魅力があふれていた。大髙さんが『国民のために仕事をしろ』とさとすシーンに涙が出た」の声もありました。映画は試写の意見を活かして、さらにブラッシュアップして、完成版に仕上げる予定です。このホームページで最新情報をお知らせします。

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